
ミュージカル『パディントン』の座席はどこがおすすめ?サヴォイ劇場(Savoy Theatre)での実際の座席からの見え方や舞台との距離、座席選びのポイントを紹介。観劇前に知っておきたい上演時間やお土産、出待ち情報もまとめました!
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ミュージカル『パディントン』とは?
『パディントン』は、イギリスの児童文学を原作とした、世界中で親しまれている人気キャラクターです。赤い帽子と青いダッフルコートがトレードマークの、くまのパディントンが繰り広げる物語は、これまで映画やアニメなどさまざまな形で親しまれてきました。
そんなパディントンを題材にしたミュージカルは、2025年11月スタートと、割と最近上映が始まったミュージカルであるのにも関わらず、数々の賞を総なめしており、とても注目度の高いミュージカルの1つです。
この記事では、実際にミュージカル『パディントン』(Paddington The Musical)を観劇した実体験とともに、劇場の雰囲気や座席からの舞台の見え方、座席選びのポイントなどを写真付きで紹介します。これから観劇する方は、ぜひ座席選びや観劇前の参考にしてください!
ロンドンミュージカルの大定番、『オペラ座の怪人』についての記事はこちら!
チケットを予約する前に知っておきたいこと
上演日時を確認しよう!
パディントンは基本的に火曜日が定休日です。
また、昼公演と夜公演の2パターンがあります。昼と夜で演者が変わることはほぼないので、好きな時間を選んで見に行きましょう。
| 曜日 | 開演時間 | |
|---|---|---|
| 昼公演 14:00~16:45 | 夜公演 19:00~21:45 | |
| 月曜日 | × | ○ |
| 火曜日 | × | × |
| 水曜日 | × | ○ |
| 木曜日 | ○ | ○ |
| 金曜日 | × | ○ |
| 土曜日 | ○ | ○ |
| 日曜日 | ○ | × |

公式でキャストスケジュールは事前に発表されておりません(演者が事前にSNSで公開している場合もありますが…)。基本的に、当日劇場のキャストボードで確認するしか方法がありませんのでご注意ください。
オススメの座席を確認しよう!
とても参考になる実際の座席からの見え方を確認できるサイトはこちら👇
座席からの見え方を確認したい方はこちら(SeatPlan公式HP)
座席からの見え方について、座席番号も併せて詳しくご説明します!
1階席
一番見やすい席。高額ですが、お金に余裕があるなら1階A~L列がオススメです。また、劇中のとある演出のど真ん中でもあるので、ぜひここらへんに座ってみてください!
なお、途中の演出で、一番前のAA~A列付近だと逆に見づらい演出があるので、もしすべての演出を見たい方はちょっと後ろの席にしましょう。
1階M列より後ろは、天井があり見づらいので、ここで見るなら2階席の前列がオススメです。
E列付近の両脇にある出入口付近に役者が現れて歌うシーンがあります。きちんと見たい人は、少し後ろの席で見ることをお勧めします。
また劇中、パディントンが家からいなくなった際にお母さんが街中で配るチラシ「MISSING/HAVE YOU SEEN THIS BEAR?」が実際に観客席1階の屋根のない席(D~J列付近)に降ってきます(チラシはサムネの冒頭の画像参照)。劇が終わった後に降ってきた席らへんに行くと、床に降ってきたものの残りが散らばっているので、ぜひチラシをお土産として回収して帰ることをオススメします!
2階席
2階の割にあまり距離を感じないため、いい席で見たいけどちょっとでも節約したい方にオススメです。特に2階A列中央が一番見やすい席となっています。
2階G~N列は、天井がありとても見づらいです。ただし、3階席よりは距離が近いので、少しでもステージと距離が近いところで見たい場合はこの席を検討するのもアリでしょう。
3階席
ステージとの距離があるため、演者の表情まで肉眼で見ることはできませんが、価格がかなり抑えられるため、とりあえず見に行きたい方にオススメです。
3階席の中でも最前列であるA列中央ですと、ステージ全体を見渡せるのでオススメです。
チケット予約方法
チケットの予約方法をご紹介します!
そもそも、ミュージカル『パディントン』はとても人気で、直近2か月は満席であることが多いです。
そのため、旅程が決まったらすぐにチケットを抑えることをオススメします。もし満席の場合でも、毎日チケットを確認しているとキャンセルで突然空席ができたりするので、あきらめずに公式サイトを確認しましょう。
- 観に行く日時を選択
(緑:空席◎、オレンジ:空席○、赤:空席△、灰:空席×) - 座席を選択し、「Reserve seats and continue」を選択。
なお、オプションとしてマーマレードサンドイッチなどの食べ物付きで席予約することもできます。 - 名前・メールアドレス・電話番号を入力したら「Continue to checkout」を選択。
- 追加でワインなどを注文する画面出てきますが、不要な場合はそのまま「Continue to checkout」を選択。
- チケット枚数と価格の最終確認ページが出てきます。
「Ticket Refund Protection」は手数料£9.25支払えば、病気や旅行のトラブルで劇場に行くことができなかった場合、チケットを全額払い戻ししてくれるサービスです。保障を付ける場合は「Yes, protect my order including booking fees」を選択しましょう。 - 支払方法を選択し、住所やクレジットカード情報を入力後、「Buy tickets now」で支払いを完了させてください。
なお、住所の記入方法は日本と海外とでは住所の書き方が違うため困惑する方も多いかと思いますが、ChatGPT等で自分の住所を海外表記に変換すると楽に記入できますので活用してみてください。 - 購入が完了すると、チケットのPDFが添付されたメールが届きますので、印刷するかスクショを撮って保存しておきましょう。
サヴォイ劇場への行き方・入口
電車での行き方
ミュージカル『パディントン』はサヴォイ劇場(Savoy Theatre)で上演されていて、最寄り駅は下記の3駅。
| No. | 駅→劇場 | 開演時間 | 路線名 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| ① | 徒歩5分 | チャリング・クロス駅 | Charing Cross | Bakerloo / Northern | |
| ② | 徒歩7分 | コヴェントガーデン駅 | Covent Garden | Piccadilly | |
| ③ | 徒歩10分 | テンプル駅 | Temple | Circle / District | |
バスでの行き方
バスの場合は「Southampton Street / Covent Garden (Stop A)」が最寄りのバス停となっています。
劇場の入口
劇場の入口は少しわかりづらいのですが、地図の「サボイ・コート」通り沿いに入口があります。正面に大きく「SAVOY」と書かれたホテルが見えるかと思いますが、その右側の建物が入口です。
GoogleMapで検索すると、裏の細い道に案内されることがありますが、そこに入口はないので気をつけてください!
パディントン観劇で知っておきたいこと
ドレスコードについて
特にドレスコードはありません!
普段着で大丈夫ですが、ジャージといったあまりにも場違いな恰好だけはしないでおきましょう。
撮影について
上演中はもちろん撮影NG。
それ以外の休憩時間などでは、日本だと撮影NGのところが多いですが、撮影OKです!
また、カーテンコール中の撮影はOKです!

カーテンコール中にオケ付きで歌うので、動画で思い出に残すことをオススメします!
飲食について
客席での飲食が可能です!ですが、劇中に音が出る食べ物などはやめましょう。
また、バーではお酒やアイスなどのお菓子類も販売しています。特に夜に観劇する際はおなかが減るかと思いますので、休憩時間に小腹がすいた人は行ってみるのをオススメします。
クローク(荷物を預ける場所)について
サヴォイ劇場にはクローク(荷物を預ける場所)がありません!
大きな荷物は事前にホテルに置いてから観に行きましょう。
グッズ売り場について
グッズは劇場の外にある「Paddington the Musical Shop」で購入することができます。
このショップは夜23時まで営業しているので、観劇後にも買いに行くことができます。
ただし、劇のパンフレットは劇場内にあるグッズ売り場でしか購入することができません。
開演前はかなり混雑していますので、時間に余裕をもって来るか、休憩時間や終演後に買いに行きましょう。
なお、チケット無しで劇場内のグッズ売り場に行くことはできませんので、買い忘れの無いようにしましょう。
<夜観劇する方のみ>帰り道にご注意を
夜観劇する場合、終わるのが21:45とかなり遅いです。
劇場周辺の裏道はホームレスのたまり場になっていたので、できるだけ大通りを通って帰りましょう。

地下鉄やバスの治安は夜でも結構良いですが、バスは最終便が早いので、事前に帰り道を検索しておきましょう。
パディントンの出待ちはできる?実際に行ってみた
日本とは違い、イギリスでは出待ちをするのがOKです。
出待ちをしたい方は、劇場裏手にある「カーティング・レーン通り(緑のピン)」に出待ち口(Stage Door)があります。劇場から出る際、ステージを正面にして左側のドアから出るとすんなり出待ち口に行くことができます。

あくまでも出待ち対応は役者さんたちのファンサービス。出待ち口から出てこない役者さんや、足早に去る役者さんもいます。役者さんへの誠意を忘れずに、会えたらラッキー程度の気持ちで出待ちしましょう。
まとめ
正直、映画のパディントンすら見ていなかったのですが、直前に友達からネタバレを含むストーリーを教えてもらい、観に行きました。ストーリーは映画とは若干異なり、登場人物も違ったりして、とても面白かったです!ぜひ皆さんは映画を見てから行くことをお勧めします笑
それではみなさんよい旅を✈️













