
オペラ座の怪人の聖地、ウェストエンドにあるヒズ・マジェスティーズ・シアター(His Majesty’s Theatre)で実際に観劇してみませんか?オススメの座席からチケットの予約方法、行き方まで、体験談をもとにご紹介していきます!
イギリス旅行の観光・交通・ホテル・持ち物など、旅行に役立つ情報を実体験をもとに紹介しています。ロンドンをはじめ、オックスフォードやエディンバラの観光情報もまとめています。
そもそもオペラ座の怪人とは?
恐らく、ミュージカルを知らない人でも一度はあの仮面を見たことあるでしょう🎭️
ミュージカル「オペラ座の怪人」はイギリスのロンドンにあるヒズ・マジェスティーズ・シアター(His Majesty’s Theatre)で初めて上演されて以降、35年以上もロングラン上演されています!
ミュージカルファンなら一度は観にいきたいところですが、事前のチケット予約が不可欠です。
この記事では、座席の種類からチケットの予約方法、行き方まで詳しくお伝えしていきます!
ロンドンで大人気のミュージカル『パディントン』についての記事はこちら!
チケットを予約する前に
上演日時を確認しよう!
オペラ座の怪人は基本的に日曜日が定休日です。
また、オペラ座は昼公演と夜公演の2パターンがあります。昼と夜で演者が変わることはほぼないので、好きな時間を選んで見に行きましょう。
| 曜日 | 開演時間 | |
|---|---|---|
| 昼公演 14:30~19:20 | 夜公演 19:30~22:20 | |
| 月曜日 | × | ○ |
| 火曜日 | × | ○ |
| 水曜日 | ○ | ○ |
| 木曜日 | × | ○ |
| 金曜日 | × | ○ |
| 土曜日 | ○ | ○ |
| 日曜日 | × | × |

公式でキャストスケジュールは事前に発表されておりません(演者が事前にSNSで公開している場合もありますが…)。基本的に、当日劇場のキャストボードで確認するしか方法がありませんのでご注意ください。
オススメの座席を確認しよう!
とても参考になる実際の座席からの見え方を確認できるサイトはこちら👇
座席からの見え方を確認したい方はこちら(SeatPlan公式HP)
座席からの見え方について、座席番号も併せて詳しくご説明します!
1階席
一番見やすい席。高額だが、お金に余裕があるなら1階A~M列がオススメです。
開演直後に有名な演出があるのですが、それを間近で見たい方は1階C~G列中央の座席に座りましょう。
1階N~T列は、天井がありとても見づらいので、ここで見るなら2階席の前列がオススメです。
2階席
2階の割にあまり距離を感じないため、いい席で見たいけどちょっとでも節約したい方にオススメです。特に2階A列中央が一番見やすい席となっています。
2階E~H列は、天井がありとても見づらいです。ただし、3階席よりは距離が近いので、少しでもステージと距離が近いところで見たい場合はこの席を検討するのもアリでしょう。
3階席
ステージとの距離があるため、演者の表情まで肉眼で見ることはできませんが、価格がかなり抑えられるため、とりあえず見に行きたい方にオススメです。
3階席の中でも最前列であるA列中央ですと、ステージ全体を見渡せるのでオススメです。

私はこの3階A列中央で観劇しましたが、とても見やすく、セリフや歌声もハッキリと聞こえてとてもよかったです!
4階席
4階までくると、ステージとの距離がとても遠く感じられるので、せめて3階席で見ることをオススメします。
チケット予約方法
オペラ座の怪人のチケット公式予約サイトはこちら👇️
- リンクを開いたら右上の「BOOK NOW」を選択
- 観に行く日時を選択
(緑:空席◎、オレンジ:空席○、ピンク:空席△、灰:空席×) - 座席を選択し、「BOOK NOW」を選択
- 一緒にお菓子などを買うか案内されますが、特に必要ない場合はそのまま「CONTINUE」を選択
- チケット枚数と価格の最終確認ページが出てきます。
「Secure My Booking」は手数料£9支払えば、病気や旅行のトラブルで劇場に行くことができなかった場合、チケットを全額払い戻ししてくれるサービスです。保障を付ける場合は「Yes, protect my non-refundable tickets」を選択しましょう。 - 個人情報やクレジットカード情報を入力、利用規約に同意の☑を入れ、「CONFIRM & PAY」で支払いを完了させてください。
なお、住所の記入方法は日本と海外とでは住所の書き方が違うため困惑する方も多いかと思いますが、ChatGPT等で自分の住所を海外表記に変換すると楽に記入できますので活用してみてください。 - 購入が完了すると、チケットのPDFが添付されたメールが届きますので、印刷するかスクショを撮って保存しておきましょう。
劇場への行き方
劇場へはピカデリーサーカス駅(Piccadilly Circus St.)から歩いて4分ほどです。
バスで来る場合はバス停「Haymarket / Charles II Street(ヘイマーケット/チャールズ2世通り)」が最寄りとなっています。
建物はこんな感じ👇️
入口に近づくと、スーツ姿の劇場スタッフの方が大勢いらっしゃいますので、チケットを見せると入口に案内してくれます。トイレやクロークの場所も聞くと丁寧に教えてますので、疑問点があれば気軽に聞いてみましょう。

ちなみに、出待ちをしたい方は、劇場を正面にして右側の「Charles Ⅱ St.」から演者が出てきますので、サインや写真撮影をしたい方は出待ちしてみましょう。サインが欲しい方はペンを忘れずに持っていきましょう。

あくまでも出待ち対応は役者さんたちのファンサービス。出待ち口から出てこない役者さんや、足早に去る役者さんもいます。役者さんへの誠意を忘れずに、会えたらラッキー程度の気持ちで出待ちしましょう。
観劇する際の注意事項
ドレスコードについて
特にドレスコードはありません!
普段着で大丈夫ですが、ジャージといったあまりにも場違いな恰好だけはしないでおきましょう。
撮影について
上演中はもちろん撮影NG。
それ以外の休憩時間などでは、日本だと撮影NGのところが多いですが、撮影OKです!
また、カーテンコール中の撮影はOKです!
飲食について
客席での飲食が可能です!ですが、劇中に音が出る食べ物などはやめましょう。
また、地下にあるバーではお酒やアイスなどのお菓子類も販売しています。特に夜に観劇する際はおなかが減るかと思いますので、休憩時間に小腹がすいた人は行ってみるのをオススメします。
クローク(荷物を預ける場所)について
劇場を入った地下にクロークがあります。
荷物の大きさによって異なりますが、手数料は£1~2です。
クレジットカードでの支払いが可能です。
もし他で買い物等をしてから観劇する際は、隣の座席の人達に迷惑となりますので、クロークに荷物を預けましょう。
ただし、スーツケースのような大きすぎる荷物は預けられませんのでご注意を。
グッズ売り場について
グッズは建物の正面入り口から入ってすぐの売り場か、地下のクロークでも販売しています。
開演前はかなり混雑していますので、時間に余裕をもって来るか、休憩時間や終演後に買いに行きましょう。
なお、チケット無しでのグッズ購入はできませんので、買い忘れの無いようにしましょう。
<夜観劇する方のみ>帰り道にご注意を
夜観劇する場合、終わるのが22:20とかなり遅いです。事前にホテルまでの帰る道を決めておきましょう。
ちなみに私はピカデリーサーカス駅から電車に乗ってホテルまで帰りましたが、電車内の治安はとてもよく、帰宅中のサラリーマンが多い感じでした。

夜観に行く方はホテルも考えて選ぶとよいでしょう。
別記事でロンドン市内のおすすめホテルエリアをまとめているので、是非参考にしてください!
まとめ
正直に申し上げると、私自身はあまりミュージカルに興味はなく、友達の強い希望で初めて海外のミュージカルを観に行ったのですが、とーーーっても貴重な体験ができました!
ミュージカル好きの方はもちろん、あまりミュージカルに興味がない方も、ぜひ本場のミュージカルを楽しんでください!
それではみなさんよい旅を✈️







